スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

火蛾 

火蛾 (講談社ノベルス)火蛾
古泉 迦十 (2000/09/06)
講談社

この商品の詳細を見る


「魯かなり――」
ハラカーニーの影がゆらぐ。
「――と、嗤えようか。火蛾の無知を、人は嗤えようか――」

(本文より)



イスラムの世界でのミステリ。
が、謎解きよりも、幻想世界のような酩酊感が良い。
馴染みの無いイスラム教の解説もくどくなく、どっぷりとその世界感に入り込める。
ミステリとしてより、そういう意味で特に楽しめた。
EDIT  |  22:36 |  メフィスト賞受賞作家  | Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。