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地球儀のスライス 

地球儀のスライス (講談社文庫)地球儀のスライス
森 博嗣 (2002/03/15)
講談社

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「それじゃあ、これっきりってわけか」
別れの言葉は、それだけだった。それ以上でも、それ以下でも未練が残っただろう。だから、最適だったといえる。清文も、彼女のその一言で必要にして充分だと感じたし、思わず微笑んで別れることができた。自分が意外に大人だったことにも気がついた。

(「小鳥の恩返し」より)



<収録>
「小鳥の恩返し」
「片方のピアス」
「素敵な日記」
「僕に似た人」
「石塔の屋根飾り」
「マン島の蒸気鉄道」
「有限要素魔法」
「河童」
「気さくなお人形、19歳」
「僕は秋子に借りがある」
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