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サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し 

サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し
西尾 維新 (2008/10/15)
講談社

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「傍観者はいい言葉だ。多分最高にいい言葉だ。いい言葉は決してなくならない」

(本文より)



悪い言葉も決してなくならない。

今回はいーちゃんや玖渚友の過去が垣間見えて興味深い。
“語り部”としてのいーちゃんが語る過去。
その語りに加え、今作では心視先生から見たいーちゃんが語られる。
それだけで、もう満足っちゃあ満足なんだがね。

そして、玖渚友。
昔の仲間の一人である、兎吊木との邂逅は良いねぇ。
いつもの玖渚ではなく、かつての仲間のトップとしての玖渚。
このギャップがたまらんなぁw

そして、その兎吊木。
“害悪細菌”と呼ばれてただけのことはあって、性格悪いわ。
あのいーちゃんの戯言を殺すんだもんなぁ…。
でも、少しすっきりするのは、いーちゃんの“語らない部分”へのもやもや感が募ってるからか?w

前作は哀川さんに、全部持っていかれたけど、今回はいーちゃんが頑張ってる。
“語るべきことしか語らない”いーちゃんの語りに大満足な上巻。
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