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どきどきフェノメノン 

どきどきフェノメノンどきどきフェノメノン
森 博嗣 (2008/04/25)
角川グループパブリッシング

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彼の口が、軽く、佳那の唇に触れた。
力が強くなる。
どちらの力だろう?
彼か、それとも、自分か。
溜息のような声が、漏れた。
誰の声だろう。
彼か、それとも、自分か。
どきどき。
どきどき。

(本文より)



面倒臭い女だな。>佳那の第一印象

でも、自分のペースを守り、確固とした哲学が持っているのは好印象。
ちょっと“変”な所もあるけれどw

森博嗣がこういう小説を書いてるのはちょっと意外というか、新鮮というか。
所々に散りばめられた小ネタが何とも言えない。
俺的には、失笑を誘う感じだったけどw

物語を通して描かれている「どきどき」
相澤との「どきどき」よりも、犬の像の「どきどき」よりも、心地よかった水谷の「どきどき」
それに気付いた時の佳那は良かった。
今まで鼻持ちならないと思っていただけにw
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