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レクイエム・フォー・ドリーム 

レクイエム・フォー・ドリーム レクイエム・フォー・ドリーム
ジャレッド・レト、エレン・バースティン 他 (2002/02/22)
ジェネオン エンタテインメント

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なあ、夏は羽振りがよかったのにな。千年も経った気がするぜ。



これほどまでに救いの無い映画があったのか。

麻薬をテーマにした映画は『トレインスポッティング』を以前鑑賞した。
だが、『トレインスポッティング』のような明るさは一切無い。

未亡人サラ。
サラの息子ハリー。
ハリーの恋人マリオン。
ハリーの友人タイロン。
この四人の少しずつ破滅へと向かっていく様を描いている。

サラは、とあるテレビ番組の出演依頼を受け、お気に入りの赤いドレスを着る為にダイエットを始める。
しかし、ダイエットが上手くいかず、サラはダイエットに効く“薬”を飲み出す。
それは、覚せい剤で、サラは実際痩せて(やつれて)いくが、幻覚を見るようになってしまう。
現実のサラと、幻覚のサラの「差」が大き過ぎて、目も当てられない。

ハリー、マリオン、タイロンは、麻薬の売買で、一時多くの金を得る。
しかし、イタリア系のマフィアにより、売買が難しくなってくる。
ハリーとタイロンは、元締めであるフロリダへ行き、そこで麻薬を買おうとする。
しかし、ハリーは麻薬の打ち過ぎて、腕が壊疽してきた。
そこで、ハリーは病院へ行くのだが、そこの医者に通報され、二人は逮捕されてしまう。
ハリーは腕を切断され、タイロンは刑務所で過酷な労働を強いられる。

マリオンは麻薬を手に入れる為、体を売る。
その行為の異常性が、見ててこっちも吐き気を覚える。

『トレインスポッティング』とは違い、『レクイエム・フォー・ドリーム』では麻薬に手を出すと死ぬまで【悪夢】を見せられる。
麻薬の恐ろしさを存分に味わさられる映画。
表現とか相当良いが、中々もう一度観たいとは思い難い。
勿論、レベルが低いという意味ではないがね。
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