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ジェイコブス・ラダー 

ジェイコブス・ラダー ジェイコブス・ラダー
ティム・ロビンス、エリザベス・ペーニャ 他 (1999/12/10)
パイオニアLDC

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そう、この薬の名前だ。
階段(ラダー)から落ちるように効く。



とんでもない映画を観てしまったな(良い意味で)

【生】と【死】の境界線が曖昧な状態の恐ろしさ。
或る人は「死んでいる」と言い、或る人は「生きている」と言う。
幾つもの世界を行ったり来たりする恐怖。
安定や安息とは程遠い状態。
足元が不安定というレベルではなく、もう無いって言ってしまってもいいレベルだと思う。

グロ描写やホラー描写は中々ぞくっとする。
レントゲン室に行く時の映像は気分が悪くなりそうになる。
まさに「混沌」といった感じ。
でも、そういう「混沌」が自分の直ぐ側に無い、と言い切れないのも怖い所。

ラスト直前からラストに掛けての展開が大好き。
「ああ、ジェイコブは救われた」と僕は思う。
ジェイコブが見た、ラダーが最後に見せた世界の温かさ。
僕もジェイコブ同様に、その温かさを感じることが出来た。

宗教色がいささか強いし、結末も尻切れトンボのように感じるかもしれない。
それでも、僕は良い映画だと思う。
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