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ジョジョの奇妙な冒険(29巻) 

ジョジョの奇妙な冒険 (29) (集英社文庫―コミック版) ジョジョの奇妙な冒険 (29) (集英社文庫―コミック版)
荒木 飛呂彦 (2004/08)
集英社

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激しい「喜び」はいらない…。
そのかわり深い「絶望」もない………。
「植物の心」のような人生を…。
そんな「平穏な生活」こそ、私の目標だったのに………。

(「アナザーワン バイツァ・ダスト その9」より)



第4部、完。

やっぱり吉良吉影は格好良い。
どんなに追い込まれようとも、最後まで諦めない姿勢。
「平穏な人生」を送る、という目標を目指している姿勢。
どれを取っても、格好良い。

吉良ほど“ああなりたい!”と思えるキャラクターは少ない。
「殺人」という行為は決して肯定できないけど。
吉良のように、「平穏な人生」を求めている自分にとって、吉良は目標となる人物だ。
目標に向かって妥協を許さない。そんな人間は強い。
そして、吉良はそうすることが出来る人間だ。


4部は「杜王町」という一つの町で展開する物語だ。
自分の町に敵が居る、というのは不気味だ。
でも、そういった不気味さが、物語に更なる深みを与えていると思う。
4部は、『ジョジョ』の中で最も面白い物語だ。
EDIT  |  17:39 |  ジョジョの奇妙な冒険(第4部)  | Top↑
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