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バガボンド(3巻) 

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井上 雄彦 (1999/07/22)
講談社

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「清十郎殿。俺の全てをぶつけさせてくれる器量はあるか?」

(#26「当主」より)



京の名門道場“吉岡拳法”に乗り込んだ武蔵。
だが、当主である清十郎には相手にされない。
代わりに、清十郎の弟である伝七郎が武蔵と戦う。

武蔵は今まで圧倒的な実力差を以って敵を粉砕してきたけど、伝七郎とは互角。
命を削り合う勝負に、読んでて手に汗を握った。
心臓の音や呼吸の音まで聞こえてきそうな描写。井上雄彦はほんと力強い絵を描く。
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バガボンド(2巻) 

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井上 雄彦 (1999/03)
講談社

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「命を放り投げるか、武蔵。ここで。今までのお前をも見捨てるのか。殺すのみの修羅のごとき人生が本望か、武蔵。違うよ。お前はそんなふうにはできていない」

(#21「光のある場所」より)



人を殺すことに何の罪悪感も無い武蔵。
それ故、自分の命するも軽く考えていた。
そこに、沢庵が武蔵を諭す。“お前も生きていい”と。

ああ、武蔵の涙に感動。
自分の命を、生きている意味を認められるって素晴らしいことだよなぁ。
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バガボンド(1巻) 

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井上 雄彦 (1999/03/23)
講談社

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「もう戻らぬつもりで村を出た。今日からは――流浪の望みだ」

(#6「本位田又八17歳の懊悩」より)



宮本武蔵の物語を、井上雄彦が描く。
関ヶ原の戦に参戦した武蔵と又八。だが、西軍は破れ、二人は落人になる。
関ヶ原では大将の首を取れなかったが、辻風典馬という賊の大将首を取る。

武蔵の格好良さと、又八の情けなさ。
この二人の対比が面白く、上手く描かれている。
武蔵の“強くなりたい”という気持ちが、たまらなく格好良い。
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