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ピアノの森(15巻) 

ピアノの森(15巻)ピアノの森(15巻)
一色 まこと (2008/05/23)
講談社

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一瞬――――――‥‥風が吹いたのかと思った。
それは強く‥心地よく‥会場の空気を‥‥変えていく。

(第136話「待望」より)



カイ、登場。

待ちに待った、カイのターン。
そして、期待通り…、それ所か期待以上の展開。
少年時代のコンクールのように、会場を森に変えて。

特に俺が好きな場面は、カイが「子犬のワルツ」を弾く場面。
昔、カイがコンクールで弾きたかった曲。
結局、当時はコンクールの枠に阻まれたが、ついに弾けた!
この展開は本当に熱い。

15巻では、カイの少年時代の体験や経験が元になった演奏。
次からは阿字野との師弟関係が元になった演奏を描いているだろう。
その辺がはっきりと描かれているワケじゃないから、凄く楽しみだわ。
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EDIT  |  06:35 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(14巻) 

ピアノの森(14巻)ピアノの森(14巻)
一色 まこと (2007/06/22)
講談社

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カイくん、これは僕の苦悩だ。
幼いときキミと出合い‥‥キミのピアノにどうしても‥どうしても勝てないと‥思い込んでしまった僕の苦悩。
勝てなければ僕の未来はないという思いから‥‥逃れられない苦悩。
聴こえるか?カイくん。
これは僕の唄だ!僕の心の唄だ。

(第126話「ノクターン」より)



雨宮が本選に登場。
昔のような、楽譜通りになぞっていた演奏ではない。
雨宮の人生の、魂の演奏だ。
雨宮が目指した、誰かを感動させられる演奏だ。

しかし、気になるのは雨宮の神経症な所。
これが伏線となって、とんでもない失敗をしなければ良いが…。
EDIT  |  14:42 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(13巻) 

ピアノの森(13巻)ピアノの森(13巻)
一色 まこと (2006/12/22)
講談社

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一体‥‥このパン・ウェイという青年は‥どれほどの罪を背負っているというのか!?

(第116話「龐威 2」より)



流石はショパン・コンクール。
レベルの高い奏者が続々と登場。

まずは優勝候補の龐威。
龐威の背負っている過去が凄まじ過ぎる。
これは、ハングリー精神とかいうレベルじゃないぞ、きっと。

しかも、龐威の「音」が阿字野の「音」
勿論、昔のカイや雨宮がコピーした程度のレベルではない。
龐威と阿字野の関係がめっちゃ気になるわ。
EDIT  |  14:42 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(12巻) 

ピアノの森(12巻)ピアノの森(12巻)
一色 まこと (2006/04/21)
講談社

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ムッシュ・セローを信じて‥ピアノについて行こう!
ピアノは若いあばれ馬のようだが‥誰一人振り落とされないように‥。
ピアノの‥‥情熱が伝わってくる。テンションが上がっていく。

(第97話「阿字野の狙い」より)



カイとセローの出会い。
セローと阿字野をバックに、カイはショパン・コンクールに挑戦する。

まずは本選の前の予備選。
カイの前に、まずは雨宮が登場。
スランプの時よりも、スランプを脱出した時よりも、ずっと引き締まった表情。
そこからは、自信が満ち溢れている。

逆にカイは、予備選の段階からあがってしまう。
いつものように“ピアノの森”をイメージすることが出来ない。
だが、雨宮が激励し、カイは何とか予備選を通過する。

そして、雨宮との再会。
少年時代の頃のように、敵対心が剥き出しの雨宮。
ピアノは勝負するモノじゃないが、二人が(特に雨宮が)どういう風にケリを付けるのか楽しみ。
EDIT  |  14:42 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(11巻) 

ピアノの森(11巻)ピアノの森(11巻)
一色 まこと (2005/12/22)
講談社

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カイのピアノは荒削りで‥大胆で‥‥それなのに‥切なく‥あたしを‥丸ごと‥包み込む。

(第91話「ピアノ・ソナタ」より)



カイ、格好良い。

楽譜の通りに弾くだけでは、人を感動させる力は無い。
カイの才能、努力、そんなものが出ているよなぁ。
それは、少しも完璧ではない。
だからこそ、カイの全てが出ているんだろう。
完成型ではない、まだまだ発展途上。
それ故に、カイのピアノには“底”が無いんだよなぁ…。

クラシックにそこまで興味は無いけど、カイのピアノは是非とも聴いてみたい。
劇場版もチェックしてみるかなぁ。割と評判良かった(多分)と思うし。
どういう風に、カイのピアノを表現しているか気になる。
EDIT  |  23:14 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(10巻) 

ピアノの森(10巻)ピアノの森(10巻)
一色 まこと (2005/07/22)
講談社

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あたしはもう‥気付いていた。
あなたが何者でも‥‥最初からあたしは、あなたにひかれていた。
森の中でピアノを弾いている‥‥あなたに‥‥。

(第80話「いつかふたりで」より)



第1章が終わり、第2章開幕。

相手の環境や年齢なんて関係無い。
「好き」という気持ちには、嘘を付けないよなぁ…。

第2章は、誉子の話から。
カイと再会する為に、誉子はコンクールに出まくる。
誉子は司馬に出会ってから、更に実力を上げる。
誉子と司馬は良いコンビだよ。
しかも、司馬と佐賀の線があり、佐賀から阿字野の線が繋がり、そこから誉子とカイの線が繋がる。

この流れがたまらんw
EDIT  |  23:14 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(9巻) 

ピアノの森(9巻)ピアノの森(9巻)
一色 まこと (2005/06/23)
講談社

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僕は‥僕の手は‥、こんなにもピアノが弾きたかったのか‥‥。

(第68話「Option1」より)



雨宮のピアノへの想い。
それを、カイに、最も知られたくない相手に伝える。
それだけ、雨宮自身が、自分のピアノへの想いを受け止めることが出来るようになったんだよなぁ。

番外編も切なくて良い。
誉子とカイのニアミスが、本当に切ないわ。
カイが思う“ガンバレ”という言葉は、カイだからこそ、余計に強く感じる。
カイの努力は並大抵のモノじゃないし。

また、ピアノ以外でも、カイは「恋」に夢中になる。
その展開も生々しくて、とても面白い。
EDIT  |  23:14 |  ピアノの森  | Top↑

ピアノの森(8巻) 

ピアノの森―The perfect world of KAI (8) (モーニングKC (1445))ピアノの森―The perfect world of KAI (8) (モーニングKC (1445))
一色 まこと (2005/06/23)
講談社

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先生‥僕は5年たった今でも‥‥自分のピアノを好きになれません。

(第59話「slump」より)



前巻より5年後。

才能のカイ、努力の雨宮、という感じだったが、
この5年で、カイはめちゃくちゃ努力してきた。

雨宮は会より先に世界へ出たが、
雨宮のスランプは日本に居ても同じように起こっていただろう。
カイや誉子のように、「自分の音」を好きにならないとなぁ。
「自分の音」を弾けた時の、カイや誉子の感動を雨宮にも味わって欲しい。
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ピアノの森(7巻) 

ピアノの森―Theピアノの森―The perfect world of KAI (7) (モーニングKC (1444))
一色 まこと (2005/06/23)
講談社

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そうなんだ、ピアノは俺の‥‥生命(いのち)なんだ。

(第54話「路上コンサート」より)



前巻で、ピアノの森に雷が落ちて、「森のピアノ」が焼失した。
失意のカイだが、偶然見つけたピアノで、路上でコンサートをする。
それは、森で弾くピアノと同じく、色々な音が重なりカイの心を突き動かす。
その時のカイの表情が良い。
ピアノが好きだ!という気持ちが全開に出ている。

その時、雨宮は全日本のコンクールで日本一に。
カイより先に海外へ。
また、カイは遂に阿字野と正式な師弟関係に。
二人のピアノ人生が、本当の意味で始まる。
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ピアノの森(6巻) 

ピアノの森―The perfect world of KAI (6) (モーニングKC (1438))ピアノの森―The perfect world of KAI (6) (モーニングKC (1438))
一色 まこと (2005/05/23)
講談社

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カイ‥‥誉子わかったの。
自分のピアノを弾く‥ってことが‥‥。
‥‥それがどれだけ素敵なことかが‥‥。
カイ、あたしね‥‥。
ピアノやっててよかった。
辛くてもずっと‥‥がんばってきてよかった。
あたしがあたしでよかった。

(第45話「便所姫の逆襲」より)



誉子が“自分のピアノ”を弾く話が最高過ぎる。
自分の想いの全てを集中させ、ピアノにぶつける。
そして、それが「本選」に一発パンチを決めることが出来た。
コンクールの神様は雨宮を選び、ピアノの神様は誉子を選んだのだ。

また、カイは「森のピアノ」が徐々に壊れていく事に苛つく。
そこで、レッスン室のピアノを思い出すのだが…。
森の端に雷が落ち、「森のピアノ」を直撃する。
カイは、最大の宝物を失ってしまうのだった。
EDIT  |  20:07 |  ピアノの森  | Top↑
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